Autonomous Vehicle and ADAS Japanカンファレンスは5月15-16日にザ・プリンス・パークタワー東京で開催されます。
BMWジャパン、トヨタ自動車、三菱自動車、デンソー、経済産業省、オムロン、ソフトバンクほかからエキスパートの方々にご登壇いただき、AI、サイバーセキュリティ、センサー、HMI、高精度地図、安全性評価など、ADAS・自動運転分野の最重要トピックについてのご講演とパネルディスカッションが行われます。
昨年のご参加者291名のうち84%がシニアポジションの方々、業種別には自動車メーカー・Tier1の企業の方々が4割を占めました。業界のキーパーソンの方々や潜在顧客とのビジネス関係を構築する機会としてもご活用いただけます。
カンファレンスの詳細はこちらのリンクからご確認ください。
エレクトロビットからは、Head of Driver AssistanceのBjörn Gieslerによる講演で “From Research to Mass Production: Using a Versatile Platform for Developing New HAD Software Functions =研究開発から量産製品まで:新しいHADソフトウェア機能開発のための汎用プラットフォーム(予定)” と題しまして、ADASや自動運転機能に向けたソフトウェアコンポーネントの開発サイクルを、R&Dから量産まで加速、短縮するソリューションをご紹介いたします。また、展示エリアでは、ADASや自動運転機能開発のための製品である、EB Assist ADTFやEB robinosを展示しご説明いたします。
なお、エレクトロビットの関係会社、お客様には特別割引がございます。登録お申込み画面にてご確認いただける価格から、さらに2万円の割引となります。ぜひこの機会にご利用ください。
特別割引コード:EBSAV20