EB tresos operating systems

機能安全は、現代のオートモーティブ産業に欠かせないキーテクノロジーです。エレクトロビットのコアコンピテンシーの1つは、安全関連の電子制御ユニット(ECU)向けに、業界最先端のソフトウェアソリューションを提供することです。

メリット

さまざまなユースケースに適応可能

エレクトロビットは、メモリフットプリントの小さいOSEKが必要な場合も、AUTOSAR向けにシングルコアまたはマルチコアのアーキテクチャが必要な場合も、あるいはISO 26262に準拠のASIL A-D機能安全要件を満たす必要がある場合も、それぞれのプロジェクトに適したOSを提供します。

シームレスな統合

エレクトロビットのAUTOSARとセーフティオペレーティングシステムは、ベーシックソフトウェアのEB tresos AutoCoreおよびツール環境のEB tresos Studioとシームレスに統合します。

最新機能を提供

主要半導体メーカーとの長年のパートナーシップにより、エレクトロビットは開発の最先端に位置し、私たちのオペレーティングシステムは常に最新機能をサポートします。

ベーシックソフトウェアまたは機能安全ソフトウェアに応じた、さまざまなオペレーティングシステムを提供

Functional safety ISO 26262

EB tresos Safety OS

EB tresos Safety OSは、ASIL D/SIL 3までの安全関連プロジェクト向けに設計および開発されています。強力な安全機能により、複雑なASILアプリケーション向けに安全実行環境を提供します。特長:

  • 最新のAUTOSAR規格に準拠
  • EB tresos AutoCoreにシームレスに統合
  • エレクトロビットの安全ソリューション
  • ISO 26262およびIEC 61508に準拠
  • シングルコアおよびマルチコアのバージョン

exida認証

シングルコアバージョンは、評価機関exida社によって認証され、製品と開発プロセスがISO 26262ASIL DおよびIEC 61508 SIL 3に関連する安全管理および設計要件に準拠していることが保証されています。

EB tresos Safety OS Multi-Coreは、この分野における自動車業界初の製品です。最高自動車安全度水準であるASIL DのマルチコアECUをサポートし、将来の自動車エレクトロニクスのトレンドへの道を開きます。

 

の詳細情報

機能安全(ISO 26262)

EB tresos AutoCore OS

EB tresos AutoCore OSは、組み込みリアルタイムオペレーティングシステムで、最新のAUTOSAR規格と、メモリ保護を含むすべてのスケーラビリティクラスを実装しています。シングルコアとマルチコアのバージョンをご用意しています。メモリフットプリントとCPUランタイムの低減のため、所定のコンフィグレーションに使用されていないOSコンポーネントをすべて削除することにより、ソースレベルで最適化することができます。コード生成はグラフィカルコンフィグレータEB tresos Studioとコマンドラインから起動でき、既存のビルド環境に統合できます。

EB tresos OsekCore OS

EB tresos OsekCore OSはブートローダーや非AUTOSARプロジェクトなどの小規模アプリケーション向けの、OSEK/VDX準拠の組み込みリアルタイムオペレーティングシステムです。小型の8ビットおよび16ビットマイクロコントローラユニットに最適です。

 

の詳細情報 Classic AUTOSARベーシックソフトウェア

エレクトロビットのClassic AUTOSARソリューションの詳細情報