EB zoneo SwitchCore

最適化されたハードウェアの活用によるスイッチ機能の向上

EB zoneo SwitchCoreは、車両の拡張性、安全性、セキュリティを高めるために増え続けるネットワーク機能を処理する、業界初のインテリジェントな車載向けのスイッチファームウェアです。車載Ethernetスイッチ機能(ルーティング、ゲートウェイ、侵入検知と防止システムなど)は、スイッチファームウェアとしてネットワーキング機能を実装することにより高まります。

メリット

処理負荷の最適化

EB zoneo SwitchCoreのもつハイレベルネットワークの機能は、スイッチハードウェア上で直接実行可能です。これにより、マイクロコントローラユニットのリソースの上昇から解放され、全体のパフォーマンスが改善します。

起動時間短縮とより安全なシステムリカバリー

EB zoneo SwitchCoreは、スイッチを独立起動し、マイクロコントローラ上での相互依存性を低減します。これにより、ネットワークの起動時間とシステムの実行がより速くなります。

効率的な実装

エレクトロビットのソフトウェア実装は、ハードウェアの機能と密接な関係があります。EB zoneo SwitchCoreは、複数の主要なハードウェアベンダーのスイッチに対応しています。

主要な機能

 

  • ハイレベルネットワーク機能(ゲートウェイ、ルーティング、セキュリティ)をスイッチハードウェア上でダイレクト実行
  • マイクロコントローラユニット(MCU)のネットワーク機能処理負荷軽減
  • ハイレベルネットワーク機能のオーバーヘッドを最小化
  • スイッチとMCUを個別に起動、再起動
  • ほかのECUへの相互依存を排除
  • スイッチレジスタの設定と制御
  • ファイヤーウォールによるIP/VLANルーティング
  • IEEE 802.1 TSN/AVBプロトコルをサポート
    例:gPTP (802.1AS)
  • オーバヘッドの最適化
  • スイッチレジスタのファイヤーウォール
  • Ethernet経由のアップデート

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